目まわり・鼻まわり

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じょじょに治まってきてはいるが、最近、眼がかゆくて仕方がない。



ネットで調べたら、キンモクセイアレルギーというものがあるらしい。
まさか、それじゃないだろうな。
と不安にさいなまれながら目薬をさす。
目が弱いので、目薬はたくさん持っている。

コンタクト用、
ドライアイ用、
アレルギー用、
すっきり系疲れ目用、
中高年向き疲れ目用、
眼病用の抗生物質入り。



これだけの目薬を用途に応じて使い分けているくせに、私は目薬をさすのがとてもヘタだ。

CMでは、ぱっちり目の美女が眼筋をピクリともさせず、
投下した一滴を瞳のど真ん中にピンポイントで受け止めているが、
私からすると、ありえない光景だ。

私の場合、たいてい四、五滴さして、一滴命中という確率の低さなので、
目薬がすぐになくなってしまう。


なぜ、命中しないかというと、目をつぶっちゃうからである。
眼科で、
「なんでそんなにギュッとつぶるんですか、目薬をさすだけなのに。まったくヘンな人だな!」
と怒られたこともある。

一方、これが歯医者だったら、どんなに気が進まなくても口を開けなかったことはない。
だから、どうしてこんなにビビってしまうのか、自分でも不思議でならない。


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お昼どきにテレビを見ていたら、自称・発明王という男性が出ていた。

彼の発明品が紹介されるのをぼんやり眺めているうちに、
『目薬用メガネ』というものが登場したから、蕎麦をすするのをやめて、
急いで画面の前に這って行った。


そのメガネは、レンズの代わりに小さいじょうごが並んでいる。
さした目薬は、そのじょうごを伝って、必ず目に入るようになっている(らしい)。


一瞬、それがほしいと思ったが、
そのメガネをかけても、どっちみち目をつぶってしまえば役に立たないということに気付いた。

私に必要なのは、かけたら目が閉じられないようになっているしくみのメガネだ。


しかし、そういったメガネは今のところ発明されていないので、
自分の親指と人差し指でぐぐぅぅと瞼を開いておかなくてはならない。
さらに、首筋を痛めるほど仰向いて点眼する。

何度目かにめでたく目に入ったとしても、次の問題がある。
目と鼻は非常に細い管でつながっているが、私は特にその連動が緊密で、
目の刺激が即、鼻に伝わる。


つまり、目薬をさしたとたんに、くしゃみが出る。

このくしゃみがまたしつこくて、なかなか止まらない。
ティッシュを箱からパシュパシュ引き出していると、無性に腹が立ってくる。


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しかも、これが一番困っていることなのだが、長年のあいだに、
目の周囲をいじっただけでくしゃみが出るという、おかしな癖までついてしまった。

いじらなければいいとは思うが、メイクのときはそうもいかない。
アイシャドウのブラシが瞼にふれたとたん、くしゃみが出る。
→鼻をかむ。
→鼻周りのファンデーションがはげる。
→部分的に塗り直す。
→ビューラーを使う。
→くしゃみ。
→鼻をかむ。
→ファンデはげ。
→塗る。
→マスカラ・・・(以下略)。


おかげで、入念にメイクをしたのに、(というよりすればするほど)私の鼻周りはいつもほのぼのと赤らんでいる。

メイクをしても、ちっとも女っぷりが上がらない私。
その最大の原因は、これなんです(つω-`)



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ドトールのマロンマロンラテ♥
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by mofu903 | 2012-10-12 09:43 | 日常